▼2007年3月18日(日曜日)
時間:13:30−16:30
場所:京都市聴覚言語障害センター
内容:リベンジ授業(国語科,古典)
担当:ワッキー
学校時代の国語の授業でのいやな思い出はありませんか。そんな方にリベンジのチャンス。リベンジといっても恨みを晴らすというような陰湿なものではなく,国語の授業ってこんなに面白かったんだと感じてもらえたら良いと考えています。中学校の国語の先生を講師に招いての授業体験です。国語が得意だった方も苦手だった方もどうぞご参加下さい。
この例会は昨年10月のプレ例会「すた京を楽しむ100の方法」で出された意見から実現したものです。
A:中学生のときに国語の本読みをするのがホンマにいややった。
B:やっぱり吃音体験の原点は国語の授業で吃ったことやな。
A:現在の、大人になった自分が授業を受けたらどんな感じなんやろ? リベンジできるんやろか?
ワッキー:それなら模擬授業形式の朗読例会をやりましょうか。現役の国語教員で講師をやってくれはりそうな人がいます。「リベンジ授業例会」、やりましょう。
※当日の講師は、「こわ〜い先生」ではなく、言語聴覚士の資格をもつ、吃音にも理解のある方ですので安心して参加してください。
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