9月例会報告

【9月例会報告】
9月28日(日)13:30〜16:30 ひと・まち交流館京都
ことばの教室や児童福祉センターなどの言語聴覚士の集まりである京都言語障害研究会(京都言障研)との共催で行いました。
全言連理事長の南孝輔さんをお招きして,『吃音のある人が求める合理的配慮』をテーマにお話しいただきました。前半はことばの教室の先生でもある南さんが日頃教室で行っておられる指導やその考え方ついての話でした。
吃音のある人は自分の経験の中で吃音を理解しているけれど,吃音もいろいろだし,配慮についてのニーズもさまざま。吃音を客観的にみるために吃音について学ぶとこは意味のあることだそうです。参加されていた京都言障研の先生方には具体的な指導に役立つ話だったと思います。後半は,世代を超えた(次の世代も含んだ)吃音支援のためには,自分たちが社会に向かって声を上げることが必要であることを具体的な例を挙げながらお話しいただきました。社会に働きかけることで,吃音のあるままでも生きやすい職場や学校にすることができるとのお話しでした。仲間としてお互いを支え合うことも大切ですが,それにとどまらず外へ支援を求めることも大事であることを感じたお話しでした。例会後は京都言障研の方も交えて懇親会を行いました。遠くから来ていただいた南さん,参加されたみなさんありがとうございました。 ワッキー記
参加者:12名,他京都言障研会員21名
by ワッキー at 2014/10/04 | コメント(0) | 活動案内:活動記録
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