2024年5月 例会報告

日時:2024年5月19日(日)13時30分〜16時30分
内容:スピーチ例会
場所:聴言センター 1階 地域交流室


テーブルトークとは違った人前に立つ緊張感を味わってもらう、5分、3分、1分と制限を設けることで時間感覚を感じてもらうことを目的としました。
冒頭の近況報告では、新年度初の例会ということで、新しいことを始めたという話が多かったです。転職した新しい職場での様子、新しく始めた趣味(サックス、貸農園、ピアノなど)にまつわる話など、新緑の季節らしい皆さんの活躍に元気をもらいました。


前半:参加者の前に立ち3分以上〜5分以内で自由なテーマで話す
後半:座った状態で時計回りに1分間スピーチを回していく(テーマは司会者がインターネットのサイトにあるトークルーレットを回しその場で指定する)の2部構成としました。


前半の5分スピーチでは、インド総選挙と女性の人権、好きな色の楽器に一目ぼれ、職場の紹介、電子マネーについていけない、ダイエットでスポーツジム、持病の手術に迷い、自動車を運転しない選択、脱炭素の世の中、と各自が用意したテーマで話してもらいました。タブレットに表示したタイマーをチラ見しながら、5分で何とか話をまとめてもらいました。個人的には、事前に練習せずテーマもその場で考え付いたものにしましたが、頭の中に思い浮かんだ単語をだらだらとつなげてしまい、時間が足りず最後駆け足となってしまいました。


休憩後の1分間スピーチは、ルーレットでいきなり振られたテーマにそって考える間なく話してもらうゲームです。
過去か未来に1日いくとしたらどっち?好きな音楽は?性別が1日変わるとしたらどうする?休みの日なにしてる?お酒のエピソードや好きな飲み物は?などなど、3周したので計24のお題。話し終わった後の質疑応答でさらに盛り上がりました。
自分にストンと入ってきてすぐに話せるテーマもあれば、話している途中でまとまらなくなってしまうテーマもあり、参加者からは新鮮な緊張感があった、話し方よりその内容に話し手が興味や熱意があるかで面白さは変わってくるなどの感想が聞かれました。


参加者:8名
by 事務局 S at 2024/05/26 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

2024年2月 例会報告

日時:2024年2月18日(日)13時30分〜16時30分
内容:朗読例会
場所:聴言センター 2階 聴言室
講師:泉谷氏・当麻氏(朗読劇団 あめんぼ座)


 まず、身体ほぐしのストレッチと発声練習・あめんぼあかいなあいうえお・宮沢賢治の「雨ニモ マケズ」の朗読の後、今日のテキストを使い本格的な朗読が始まります。

 今回朗読するテキストは「父は空 母は大地」と言うメッセージ性の有る冊子です。1885年、アメリカの先住民族(インデアン)はアメリカ政府と3年間の戦いの末に、無益な争いを避けて自分達の土地をアメリカ政府に売り、政府が与える居留地に部族の人々と移動する事を決めました。その時に演説をしたシアトル首長が、第14代アメリカ大統領フランクリン・ピアスに宛てた手紙。その手紙が今回私達の読む「父は空 母は大地」です。
 
 今回の文章は訴える力が豊かで大きく、読み方もそれに伴った表現が求められます。これまでの朗読例会で読んできたテキストと比べて長文でした。初めに講師の先生方に読んで頂き、参加者はグループに分かれて何度か群読を行ないました。途中休憩を挟み更に感情を込めて読む練習をしました。例会後半になり声もしっかりでるようになり、読む事を楽しむ域まで到達しそうになった様に私は思いました。後半は一人づつ朗読しました。

 この冊子を読み、特にあらゆる小数派の人々と多数派の人々、侵略する方とされる方、追う方と追われる方色々な対極の有り方に改めて気付かされました。私達は他を認め受け入れ、刃を使わず生きて行く道を摸索して行く時が来ている事を、この文を読みながら強く思いました。朗読が上手くなる事は大きな目標ですが、テキストの訴える中身を読む事も大切だと思いました。


例会に参加された皆さん、特に久しぶりに参加された方々、有難うございました。
講師のお二人の声の素晴らしさに圧倒されました。泉谷さん・当麻さん、有難うございました。

参加者:9名


※ 例会終了後、有志で新年会を開催しました。
by 事務局 S at 2024/02/25 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

2024年1月 オンライン例会報告

日時:2024年1月21日(日)13時30分〜17時
内容:「8テーマトーク」


今回は以下の8つのテーマについて気楽にトークをしました。
・能登半島地震について思うこと/取り組んでいる防災対策
・旅行の思い出
・趣味のこと
・身体に関すること/健康のこと
・最近楽しかったこと
・自分の吃音の状況や思うこと
・家族の出来事
・仕事の話


皆さんから出た話の内容を、ハッシュタグ風にまとめてみました。
#山登り #鉄道 #自転車
#父の話 #たぬきの置物(いろいろデコレーション)
#山の中を走る番組楽しい
#夫の健康のこと
#吃音の出方はストレスと関連?
#旅行行ったところに震災が起こる
#吃音の体験発表
#ラッピング電車(福井)#大野城
#旅行#ドイツきれい#フランスきたない
#農家民宿 #卵かけごはん #にわとりさばく
#地震 #金沢も結構大変?
#ガスメーターがスマートメーターに
#転職した/考える
#キャンプ

皆さんのいろいろな種類の話を聞けて、有意義な時間が過ごせたと思います。

参加者:10名
by 事務局 S at 2024/01/28 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

2023.9月 例会報告

日時:9月10日(日)13時30分〜16時30分
場所:京都市聴覚言語障害センター 2階 聴言室
内容:「すたっと京都のいままでとこれからを考えよう!」


冒頭では、設立時にまとめた、すたっと京都の「3つの柱」と「例会運営方針」が書かれた紙を配布し読んでもらいました。
設立時、それまでの経緯から「安心して語らえる場をつくる」のが最優先課題でした。
セルフヘルプグループの理念のもと、無理して拡大しない、ウェルカムだけどクローズドなグループとして歩んできて、
安心できる場を今日まで継続できているのは素晴らしいことだと思います。

ただ、常時活動メンバーの固定化など問題点もあります。参加された皆さんからざっくばらんに現状をどう思っているか発言してもらいました。
その一部の意見を、ご紹介致します。



・若い人が入らない。若い人だけのグループの活動も下火と聞いているが、吃音のことを相談したいというニーズは今もあるのか?

・全言連の活動が「遠くなっている」気がする。

・新しい人が入っても、活動で燃え尽きてしまう事例があるがフォローが難しい。

・ネット上での広報活動の現状確認とSNSの利用方法の確認。

・ことばの教室や医療関係への紹介ができるのは、すたっと京都の強みだと思う。

・一般への広報活動をできるところから始めたい。

・通常例会以外に、平日夜のオンライン例会を定期的に開きたい、



――など、ここでは書ききれないほど多くの意見が出され、実りのある時間となりました。

参加者:7名
by 事務局 S at 2023/09/19 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

2023.7月 例会報告

日時:2023年7月23日(日)13時30分 〜16時30分
会場:京都市聴覚言語障害センター 研修室1
講師:梅津 円(うめづ まどか)さん
(株式会社 DomoLens 代表取締役CEO)


 今月の例会は『ドモレンズ』の開発者、梅津円さんを講師としてお招きし、最新の吃音へのアプローチ方法を体験しました。VRの体験は初めての参加者が多く操作に戸惑う場面も見られましたが、ドモレンズを堪能出来たのではと思いました。


 ドモレンズというVRゴーグルを装着すると、面接・プレゼン・自己紹介・電話対応の情景が映し出され、緊張感を持って話すという経験が出来ます。吃音者は、自分が話すことに精一杯になり相手の表情や反応に意識が向かないことが多々ありますが、ドモレンズは安心感を持って話せるので、冷静に周囲を見ることが出来ます。


 実際にドモレンズを使用した就活生からは、
「VRだとどもったり、言葉が詰まっても現実よりダメージが少ないので失敗してもいいと思えた。でも、臨場感がすごく実際の面接より緊張する」「少しずつ緊張する場面に慣れてきて、話すことに自信がつき前よりスムーズに話せるようになった」
「VRで人の目に慣れる練習をすることで人の目を見ながらでも、前より話せるようになったと達成感、成長を感じられる」といった声が挙がっているとのことです。


実際に体験された参加者の感想です。
・昔と今の、吃音へのアプローチの変化に驚いた。
・吃音に悩んでいた50年前に開発されていたら絶対に購入していた。
・VRに触ることがないと思っていた。操作するのが難しく年齢を感じた。
・どもる不安が強い時期であろう若い人に、もっと体験してほしかった。
・ドモレンズがさらに良いものになることを期待している。


 対面のみの例会を担当するのは私自身久しぶりで、改善点や反省点など色々ありましたが、例会を担当するということは自己成長に繋がると実感しました。
 どもったり、話すときにつまったりするという角度だけで捉えるのではなく、どもるが故に相手の反応を置き去りにしてしまうことをどのように改善していくのかが今後の課題となりました。 

参加者:11名
by 事務局 S at 2023/07/29 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

2023.6月 例会報告

日時:6月18日(日)13時30分〜17時

場所:京都市聴覚言語障害センター 2階 聴言室



「今のモヤモヤ・コロナを振り返って」とテーマで話し合いました。

コロナの経過が丁寧に詳細に書かれていて、ここ数年のことなのに随分忘れているなと思いました。

オンラインが普及したこと、葬儀が小さい形になったこと様々な意見が出ました。

参加者:7名
by 事務局 S at 2023/06/20 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

2023.5月 例会報告

日時:5月21日(日)13時30分〜17時


『吃音最新情報』と題して、お話し頂きました。

お子さんに吃音がある方も来られていたので、吃音の子どもへの接し方なども教えて頂きました。

「吃音があるお子さんだけではなく、うちの娘(中3)にも共通するところがあるな」と、しみじみと感じました。


参加者:9名(一般1名含む)
Zoom :3名
by 事務局 S at 2023/06/10 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

2023.4月 オンライン例会報告

日時:2023年4月28日(金)20:00-21:00


自己紹介と近況報告をして、以下の4つのテーマから1つ選んで皆さんに話して頂きました。

・海外旅行するならここ!
・やらないと決めたこと
・好きな家時間
・続けている健康管理

海外旅行の話では、色々な視点(貧しい人々を見ると現地の美味しい食事が喉を通らなくなるなど)があり考えさせられました。
好きな家時間の話では、お料理を挙げられている方がおられて、「お料理好きになるためには?」と質問し聞き入りました。
ジムに通い始めた方、週末夜更かしされている方、パソコンの買い替えをお手伝いしますという方など…

本当にすたっと京都は、話題が豊富で1時間という短い時間はあっという間だなと思いました。

参加者:8名

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ある会員の方から「日曜日は例会に参加しづらい。平日にも例会があったらなぁ。」という声がありました。
そこで、今年度から不定期ではありますが、平日の夜にオンライン例会も開催する事になりました。これからもよろしくお願い致します。
by 事務局 S at 2023/04/30 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

【2023.3月 総会報告】

2023 年 3 ⽉ 19 日(日) 13:30〜17:00
聴⾔センター

総会の日、京都は 清々し晴天で人々であふれかえっていました。
JR嵯峨野線の京都駅では乗車できない方も多く、コロナ禍以前に戻った状況でした。


2023 年すたっと京都の総会が⾏われました。その内容を下記のとおり報告いたします。

最初に、代表からの 「あいさつ」 がありました。
次いで、2022 年の活動報告と会計報告が⾏われました。
2023 年度の世話人が選出され、2023 年度 活動計画が決まりました 。


今後とも、すたっと京都をよろしくお願いいたします。
by 事務局 S at 2023/04/02 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

【2022年 11月例会報告】

11月例会「どもってもいい授業を楽しもう」
2022年11月20日(日)


 聴言センターにて高井小織さんを講師にお招きして例会を開催しました。まず自己紹介・近況報告からです。久しぶりの方、昔一緒に活動した一般の方も参加しての和気あいあいとした雰囲気で始まりました。しばらく会わない間に皆さんいろんなことがあったんやなと感じました。そんなことを話せる場所があることにも感謝です。

 そして授業が始まりました。今回は古文です。「おくのほそ道」から 松尾芭蕉の世界を学びます。『月日は百代の過客にして〜』なんのことやら。どう読むの?からです。高井さんから芭蕉の言葉を現代の自分の言葉に置き換えて考えたらどうなるやろうと聞かれます。芭蕉が生きた時代。芭蕉の身の上。そして中国の李白、杜甫へと話は飛んでいきます。芭蕉は江戸から北へ北へと旅をつづけていきます。白河の関を越え、仙台から平泉へと旅は続きます。その地その地で俳句を残していますが、今回この授業をしっかりと受けたので俳句の意味や背景も浮かぶような気がしました。
 各人が少しずつ古文を読み、自分なりに意味を発表します。それぞれの人がなるほどと思うことを話してくれました。久しぶりの参加のNさんが私では思いつかない疑問を出してくれて脱線したり、また深読み出来たりと話の輪は広がって行きます。芭蕉がどのような思いで江戸の住まいを処分してまで長い旅に出たのか、想像もできませんが彼の残した俳句を読み解くことで今の私たちに通じることがあるのかもしれません。わずか17文字に自分の思いを託すことの難しさ、おもしろさをもっと感じてみたいと思いました。

 しかし、高井さんが、好きなことを話す私達をうまくまとめながら、授業のおもしろさを伝えていただいたのには本当に感謝しかありません。話すこと、聞くことの楽しさを今回も充分に味わうことが出来、楽しい時間でした。

 最後の感想で、「芭蕉にあこがれる」、「噛み砕いた説明でよく分かった」、「学生時代は言葉の事ばかり考えていたが今回は内容が頭に入ってきた」など、皆さんも満足されたのではないでしょうか。

参加者 10名(一般から1名含む) 
by 事務局 S at 2023/03/26 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

【2022年 10月例会報告】

10月レクリエーション例会「生駒山ハイキング」
2022年10月16日(日)

 生駒山は奈良県と大阪府の境のある標高642mの山です。山上に歴史の長い遊園地がありケーブルカーや車で上った方も多いのではないでしょうか。京都市のテレビ放送の電波はその多くが生駒山上の中継局から来ています。
 
 準備を行うにあたり、様々な方に参加していただきたく、なるべく標高の低い山、そして登山以外も楽しめる場所を探すところから始めました。今回は駅前から登山が可能で比較的標高の低いながらも宝山寺、生駒山上遊園地があり見どころの多い生駒山に決めさせていただきました。
 コロナも落ち着いてきたとはいえ、多くの方に参加していただけるか大変不安でしたが、昨年と比べると多くの方から参加の連絡を頂き安心しました。

 直前まで天気予報では雨模様でしたが、当日は雨も降ることなく無事にハイキングを終えることができました。
生駒山は霊山寺への参道が整備されていること、実は生駒山は地元で何度も登ったことのある山でしたので、容易に登頂できると思っておりました。しかし、道を間違えてしまいましたが、皆様の協力のおかげで軌道修正することができました。

 普段の例会とは違い、吃音をテーマに話をする必要はなかったのですが、気づけば皆さんが吃音の話をされていたのが印象的でした。まだまだ私たち吃音のある人には、吃音について語り合う場所が必要なのだと再認識いたしました。

参加者 8名
by 事務局 S at 2023/03/26 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

【2022年 9月例会報告】

9月例会「朗読例会」

2022年9月11日(日)聴言センター 地域交流室
                   
講師 朗読劇団あめんぼ座 泉谷聖子氏

                          
 コロナ禍の中、2回朗読例会が中止になったため、久し振りの対面での朗読例会になりました。講師の泉谷さんともしばらく振りの再会でした。今回の朗読は宮沢賢治の『やまなし』です。小学校の時に国語で勉強した方も多いと思いますが、そのときにはなんとも不思議な物語だと思いました。

 朗読に先立って、始めに皆さんの自己紹介とひと夏の思い出や近況等を話して貰いました。一人ひとりの話にうなずきながら暑かった今年の夏を思っていました。

 そして、何時もの体操で少し汗をかいて、発声練習と宮沢賢治「雨ニモ マケズ」の練習の後、本日のテキスト宮沢賢治「やまなし」の練習に入りました。山間のサラサラと流れる小川に住んでいる蟹の親子の日常を描いています。

 賢治は川底から上を向いて日の光や流れて来る木の葉、水の泡等を彼独特の表現で、川底から上を眺める心地よさを表現しています。
蟹の兄弟はまだ余り世間を知らず、カワセミが水中の魚を捕る様子におびえたら、蟹には危害が無い事を父親が教えました。
月の夜は光が川底まで輝き、余りの美しさに蟹の親子は夜更かしをして楽しく遊んでいますと、ドブンと川の中に大きな塊が降って来ました。それがやまなしでした。梨の実をしばらく置いて美味しいお酒を造ろうとお父さん蟹はワクワクして3匹は穴の中に帰りました。

 ほんの短いお話ですが皆で群読したり、1人で読んだりしましたが、ここで朗読の注意点を紹介します。
・声を大きく、特に始めの文字に大きな声を出す。
・文章の内容を理解して、気持ちを込めて読む。
・文と文のあいだの間の取り方を工夫する。
 この注意点を心掛けながら読み進めますと、始めより段々皆さん声の調子も上がりまして、最後の段階では、講師の泉谷さんに「良くなった」とほめて貰いました。

 今回参加者が少なかったので一人が読む部分も多く、それはしんどいかも知れませんが良い所も有りました。沢山読めて良かったし、対面での例会が何より良かったです。

 来年で「あめんぼ座」は創立50周年を迎えられます。一度ホームページもご覧ください。公演の案内は興味深いし、活動の案内にはすた京に泉谷さんが講師で来られた事も紹介されています。

 参加された皆さん有難う御座いました。そして講師の泉谷先生有難う御座いました。

参加者 6名
by 事務局 S at 2023/03/26 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

【2022年 8月例会報告】

8月例会「私の好きなこと、お気に入り紹介」

2022年8月21日(日) オンライン開催


例えば
・YouTubeでいつもよく見る動画
・好きなアニメ、テレビ番組、音楽
・趣味のこと
・趣味とかではないけど最近見て面白い、いいなと思ったこと
・そのほか好きなこと、お気に入りなことであれば、何でも皆さんで話してみようということでそれぞれ持ち寄っていただきました。


・新幹線N700Sに乗った!(写真あり)
・手造りパンの写真(すごくたくさん、どれも美味しそう)
・本が好き、花火や五山の送り火も 人間って火が好きかも笑
・山登り!
・高校野球 皆さん各代表校にそれぞれ思い入れがあって盛り上がりました
・宝塚歌劇 パンフレットも見ごたえありました
・Youtubeのチャンネルいくつか(画面見ながら紹介)
  UEP艦艇動画(海上自衛隊の護衛艦)
  ぴよぴーよ速報 など


それぞれ聞きたいこともフリートークで聞き合って楽しめたかと思います。
ただ、だいぶ時間が余ってしまい、構成としてはもう1つくらい何かを用意しておけば良かったと・・・今後に活かします。

参加者 8名
by 事務局 S at 2023/03/26 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

【2022年 7月例会報告】

2022年7月24日(日)
7月例会「みんなで褒めあおう!」

開催日前日に、対面例会の会場として予定していた聴言センターでクラスターが発生した事により、急遽オンラインでの開催になりました。

吃音当事者は、小さい頃に家族や学校など周りの人から、𠮟られ馬鹿にされる事を多数経験されていると思います。こういう家庭環境で育てられた子供は、残念ながらそのような考え方を受け継いでしまいます。そして親になった時、自分の子供に叱って(怒って)物事を解決しようとする事が起きてしまいます。

誰にも否定される事なく自分の話を聞いてもらえる場面で『褒め方』『良いところの探し方』、
そして『誉め言葉』を少しでも多く見つけて頂く機会として、7月例会は「褒める」という事をゲーム形式で行ないました。

最初は、褒める事に慣れていないせいか多少ぎこちない感じがありましたが、徐々に褒める事に慣れていき予定していた時間を多少超過してしまいましたが大変盛り上がりました。英語を学んでいる参加者からは「英語は、日本語より褒める言葉や認める言葉が多い」と気づきの言葉や、「なんかむずがゆいなぁ」と漏らす方もいました。

褒める事は、相手を観察し言葉・言い方・タイミングを考えて、なおかつ口に出す事を瞬時に行っています。すなわち、コミュニケーションの総合力が問われるので、何度も練習が必要です。今後もこのような例会を時折行ないながら、すた京の皆さんが互いに認め合える仲間として成長出来る言友会でありたいと思いました。

参加者 8名
by 事務局 S at 2023/03/26 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

【2022年 6月例会報告】

2022年6月19日(日)


滋賀のとある喫茶店で、6月例会「サイコロトーク」を開催しました。
昔、お昼の番組でしていたサイコロを転がして出た目に書かれたお題に沿って、各々が自由にトークするという形式をそのまま真似しました。


 サイコロに書かれたお題の中には、
<身体不調>ではそれぞれご家族の健康の話をされたり、
<料理>ではパエリアといったこだわったメニューで話が盛り上がりました。一人当たり3回ほどトークできました。


皆さん、遠方からはるばる大津市の和邇浜まできていただきましたが、
コロナが収束しない中、喫茶店貸し切りということで多少の安心感の中で実施できたのではないかと思います。

琵琶湖の雄大な風景は毎日見ている者でも心が洗われます。またいつか開催する機会があればいいなと思っています。

参加者 9名
by 事務局 S at 2023/03/26 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

2019年6月例会「囲碁を楽しもう」

 今月は,囲碁を楽しむ例会です。囲碁の高段者であるFさんを講師に,囲碁のルールから九路盤をつかってのゲームまで楽しむことが出来ました。テレビなどで見る解説用の大盤を用いての本格的な囲碁教室でした。
 囲碁は手談ともいい,盤と石を介しての相手とのコミュニケーションであること,判断力や推理力が養われることを教えていただきました。参加者ほぼ全員が囲碁を知らない状態でしたが,石の生き死に,シチョウ,劫(こう)を習い,なんとかゲームをするところまでたどり着きました。自ら知らない分野に挑戦するのは難しいことですが,すたっとの会員であったおかげで,新しい楽しみに出会えました。
参加者:会員12名
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by 事務局 at 2019/06/17 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

2月例会

2017年2月19日 13:30〜17:00 アスニー京都
2月例会は,コラボ例会として,うぃーすた関西,大阪結言友会との共催で行いました。
参加者数30名という最近にない規模での例会でした。参加者の自己紹介の後,グループセッションを行いました。
グループセッションのテーマ:「発話時の工夫」「吃音の受容は」「人生の先輩に聞きたいこと」など
 参加者の年代や立場がさまざまで色々な意見が聞けたことが収穫でした。
 例会終了後は会場を移動して,TAWAWA(立命館大学朱雀キャンパス内)で懇親会を行いました。
by 事務局 at 2017/02/27 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

10月例会報告

日時:2014年10月19日(日)13:30〜16:30
場所:京都市聴覚言語障害センター 聴言室
担当・報告:MAKOTO

最初に近況報告で過去に吃音を改善しようとした経験を交えて報告をしていただきました。
大阪回生病院と近畿大学付属病院で言語訓練を受けた内容を皆さんに体験していただきました。

まずは、大阪回生病院での言語訓練治療を体験していただきました。
1.あいさつと自分の名前を練習していただきました。
 ・1,2と頭の中で数えて息を吸い込む⇒おはようございます。
 ・1,2と頭の中で数えて息を吸い込む⇒□□□□です。
2. 腹式呼吸をしてもらいました。
 腹式呼吸の練習でした。鼻から空気を吸い込んで3秒に分けて吐いていく練習をしました。
 同様に5秒、7秒、9秒に分けて腹式呼吸をしてもらいました。 

3,下記言葉を発声してもらいました。

 息を吸って肩をあげる⇒息を吐きながら肩を下げてそれと同時に発声する練習をしてもらいました。
@  ☆あいうえお
A ☆さしすせそ
B ☆しゃしゅしょ
C ☆しお
D ☆しあい
E ☆しごと
F ☆したく
G ☆しいたけ
H ☆しんごう
I ☆しんでれら

4.電話の取り方を練習してもらいました。
息を吸い込む ⇒お電話ありがとうございます。⇒息を吐く⇒息を吸い込む⇒すたっと京都でございます。⇒息を吐く

最後に近畿大学病院での言語訓練のひとつとして「や(い+あ)」と「く」の発音を口の形を意識して発音練習してもらいました。

後半は、
NHKのスピーチ塾で習ったテキストを使用して順番に下記項目の内容を読んでいただきました。
@あがりのメカリズム A体では、なにが起こっているのか Bあがるのは、本当に私だけ
Cあがらない人とは Dでは、あがりやすい性格ってあるの?Eあがりの原因について考えよう

その後、3分間スピーチとして下記、4つの項目から一つを選んでいただきお題スピーチを考えていただいた後、みんなの前で一人ずつ発表していただきました。

@100万円を1日で使うとしたら
A今年1年を振り返って
B今後、どこかで発表がある人は、その内容について
C自分の吃音の発症時期、過去のトラウマについて振り返ってみよう

参加者 6名
by 事務局 at 2014/10/26 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

9月例会報告

【9月例会報告】
9月28日(日)13:30〜16:30 ひと・まち交流館京都
ことばの教室や児童福祉センターなどの言語聴覚士の集まりである京都言語障害研究会(京都言障研)との共催で行いました。
全言連理事長の南孝輔さんをお招きして,『吃音のある人が求める合理的配慮』をテーマにお話しいただきました。前半はことばの教室の先生でもある南さんが日頃教室で行っておられる指導やその考え方ついての話でした。
吃音のある人は自分の経験の中で吃音を理解しているけれど,吃音もいろいろだし,配慮についてのニーズもさまざま。吃音を客観的にみるために吃音について学ぶとこは意味のあることだそうです。参加されていた京都言障研の先生方には具体的な指導に役立つ話だったと思います。後半は,世代を超えた(次の世代も含んだ)吃音支援のためには,自分たちが社会に向かって声を上げることが必要であることを具体的な例を挙げながらお話しいただきました。社会に働きかけることで,吃音のあるままでも生きやすい職場や学校にすることができるとのお話しでした。仲間としてお互いを支え合うことも大切ですが,それにとどまらず外へ支援を求めることも大事であることを感じたお話しでした。例会後は京都言障研の方も交えて懇親会を行いました。遠くから来ていただいた南さん,参加されたみなさんありがとうございました。 ワッキー記
参加者:12名,他京都言障研会員21名
by ワッキー at 2014/10/04 | コメント(0) | 活動案内:活動記録

 

8月例会報告

日時:2014年8月17日(日)13:30〜16:30
場所:京都市聴覚言語障害センター 聴言室
担当・報告:ほそみん
 例会にどんなテーマがいいかを考えた時に、今まで受けたワークの中で面白かった内容や本の紹介をしようと考え2つのテーマを行いました。

1つ目が美点凝視会議というテーマです。
 美点凝視の意味は、短所ではなく良い所を見つけてあげるという意味をもっています。普段、人の良い所を相手に褒めることはなかなか出来ないことだと思いますが、この時間では素直に相手の長所を教えてあげようという時間をもちました。
参加者1名ずつ自己紹介や近況を報告してもらい、それを受け周りの方がエピソードを交えながら、良い所をその人に伝えてあげました。参加者の皆さん、普段見えなかった一人ひとりの人間的な深さを感じながら聞いていました。人のいい所を積極的に見つけて、それをさりげなく伝えてあげる。それは人間関係をよい方向に向けていく一つの技になりますし、その方にとっても自信につながります。普段の生活の中でも取り入れていきたいことだなと感じました。

2つ目が「ビリーフチェンジ」をテーマに行いました。
野口嘉則氏の「幸せ成功力を日ましに高めるEQノート」いう本を参考に自分がアレンジを加えながら紹介させていただきました。
 同じ出来事や状況でも受け止め方や、行動は人それぞれ異なります。
それは何故かというと。その出来事や状況にたいする「その人特有の受け止め方・考え方」によって決まってくるからです。出来事を自分の価値観で解釈して、結果として感情や悩みが作り出される。私たちが傷ついたり、腹をたてたり、悩んだりするその本当の原因は、相手(他人)や状況にあるのではなく、私たち自身の受け止め方・考え方にあること。
その私たちの受けとめ方・考え方決めているのがビリーフになります。
そのビリーフをチェンジしていこうということでワークをしました。内容的に難しいところもあり上手く伝えきれなかったところもありましたが、このビリーフチェンジに興味を持った方は、一度、この本を読んでいただけたらと思います。例会の資料を作りながら、人の良い所をどんどん見つけてあげる視点をもつこと、自分の考えを客観的に見ることの大切さを改めて感じました。 

参加者 8名
by ヨッシー at 2014/08/27 | コメント(0) | 活動案内:活動記録